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赤や青い財布は風水的によくない?

2018年8月15日

photo by cocomeister.jp – London Bridle Shotover

赤い色の財布は「お金を燃やす」のでよくない色。
青、水色、ネイビーなど青系のお財布は「お金を流す」のでこれまたよくない色。

と、一般的には言われていますが、あなた様はどう思われますか?

「なるほど~そうだよねぇ。赤(青)い財布買おうと思ってたけど、残念!やっぱやめとこ…」って、

なりますか?

いや、もしそうだとしたら(上記の理由で赤(青)い財布買うのをやめてたとしたら)、あなた様はよっぽど人生損してますよ。

しかしまぁ無理もないです。金運下がるの嫌ですからね。

下がりません。

これ…

  • 赤は → 火は燃やす → だから金運を燃やすかも!?
  • 青は → 水は流す → ということは金運が流れるかも!?

ただの連想による、「思い込み」です。
なんの根拠もありませんから。どうぞ安心して赤(青)い財布買ってください。

とは言っても、気になるのが人の心理ですよね。

ではいっちょネタばらしといきましょう。ぜひこの記事を読んでスッキリして、赤(青)い財布を買ってくださいね!

いわれのもと

どうやら、このいわれの「もと」となっているのは風水の起源となる「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」のようです。

陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)とは何かと言うと、自然界に存在する5大要素「木・火・土・金・水」それぞれの「相性」みたいなものです。

よい相性もあれば、もちろん悪い相性もあって、「火」と「金」はとっても相性が悪いんですね。相剋(そうこく)の関係と言います。

これをそのまんま財布の色と金運に置き換えてるだけです。あまりにも単純すぎますが、だからこそ広まっちゃうんですよね。なんか単純でわかりやすくて、誰かに教えてあげたくなりますからねw

しかし、中国古来の「本物の風水」はこんな単純なものではありません。もっと複雑で奥が深く、小難しいのです。

この手の日本で広まっているカンタン風水は、わかりやすく「アレンジ」されたものがほとんどで、楽しむ分にはアリだと思いますが、到底信頼に足るものではありませんよ。

それに、こんなものはその人それぞれの「解釈次第」でどうとでもくつがえせます

実はこの相剋(そうこく)の関係のなかにもキラリと光る「よい関係性」はあって、必ずしも一方通行の悪いことばかりを表しているわけではないのです。

例えば、金(金属)は火に燃やされることによって、形を変えて刀や鋸(のこぎり)などの金属製品となって生まれ変わることができますよね。

相性が悪く、一度溶かされて形を失ったからこそ生まれ変わることができたのです。しかも、ただの金属が新しい「役割」を与えられて。

これと同じで、実は金運も生まれ変わらせることができます!(適当です)

つまり、赤い財布は今まで停滞していた金運を「リセット」して生まれ変わりたい方にピッタリ!!全く新しい流れにすることができるんですよぉぉ!(適当に言ってます)

言うまでもなく例えば~からの箇所は、私が勝手にこじつけただけですw

ね、いかにもそれっぽく、なんとでも言えるでしょ?

「水」と「金」にいたっては、そもそも悪い関係じゃないですからね。「金運を流す」なんて、本当にただの「イメージ」からきてるだけですよ。もはやただの言いがかりレベルw

ですので、これらのいわれはまったく、これっぽっちも気にする必要はありません。

もっと色の「良いところ」をみてお財布の色を決めた方が気がラクじゃないですかね。

縁起を担ぐシーンで「赤」は多用されている

赤提灯

まず、赤。風水の本場中国では、赤は古くからお祝いごとで「めでたい色」として使われていますし、日本でも実はそうなのです。

私たちの日常生活でもそれを証明する事がたくさんあります。

  • 居酒屋の赤提灯
  • 祭りなど催仕事(もよおしごと)での神輿(みこし)の色
  • 神社の鳥居
  • 巫女さんの袴の色
  • 紅白

ほんの少し思い返してみただけでも、「縁起を担ぐシーンで赤色が多く活用されている」ことに気付くはずです。

そんな縁起のいい色が「金運を燃やす」?んなアホなw

実はつい最近、私は義理の母にクロコダイル調の「赤い財布」をプレゼントしました。

プレゼントするときに、色だけは決めてもらおうと思って、事前に画像を見せたんですよ。そしたら、迷いなく赤がいいと。えらく気に入った様子で。

内心「金運が悪くなったらどうしよう」と少しだけ心配していたのですが、私の気持ちとは裏腹に本人はとっても喜んで使っています。

『金運が下がるどころか買い物するのが楽しくなった』って、毎日楽しそうに財布を持ち歩いてますよ。

無駄使いが増えてなければよいのですがw

流すどころか…「水」は財を成す

青や水色、ネイビーなどの青系の色も同じです。

一般的に黒は「お金が貯まる色」とされていますが、これは黒という色が「水の気」を持つためです。

元来、風水では「水は財を成す」と考えられており、同じく水を表す青系の色が、金運を流すわけありません

むしろそれに則して言うと、お金が流れてくる「財を成す色」と解釈できます。

先ほどの「五行」の関係性で言うと、「金」は「水」を生み出す相生(そうじょう・そうせい)の関係にあたります。とてもいい関係です。

しかも青色は冷静な判断力を高めてくれるので、「無駄遣いを減らす」効果を期待できる色でもあります。

ここ数年流行りのネイビー色なんて、「知的でおしゃれな印象」を与えてもくれますし、なんて素敵な色なんでしょうか。最高じゃないですか。

根拠のない迷信に振り回されて、こんな素敵なカラーを選ばないなんてどう考えても損してますよね!

「思い込み」のチカラは馬鹿にできない

ここまで読んでいただいてもなお、「赤や青系の色は金運を下げる色だから、やっぱり気が進まない」と感じられるのなら、それはもうあなた様がいま選ぶべき色ではないのです。他の色にしましょう。

私の義理の母のように、気に入った財布の色が「たまたま」赤や青系の色だった。そんな場合はまったく気にしなくて大丈夫!

あなた様の気持ち、直感を優先してください。

人の思い込み」というのは大したもので、本人が「これは金運が上がる財布だ」と信じ、愛着を持って使っていると実際になぜかそうなることが多いようです。

逆に、「これは風水的によくない財布だ」と思い込んでいると、本当に金運に恵まれないことも。。

これはおそらく、お気に入りの財布を愛着を持って使っていると、そこに”良いプラスの気”が集まるからではないかなと思っています。

一方で、あまり気が進まずなんとなくジメっとした気持ちで扱っている財布には”マイナスのエネルギー”が集まってくるのではないでしょうか。

まとめ

まとめますね。

・いわれのもと →
一応あるが解釈次第でどうとでもとれる
結論:気にする必要なし

・赤 →
縁起のよい色
日常生活で実感できるのが何よりの証拠
金運を燃やすわけない

・青 →
財を成す色
冷静になれる色
金運流すはただのイメージ

・思い込みがあって気が進まないなら →
他の色を検討する
思い込みのチカラはバカにできないから

一番いいのは、余計なことは考えずに、
自分の気に入ったデザイン、色の財布を購入する
こと。

そして、そのお財布を愛着を持って大切に扱う

これに勝る金運アップ法はありません。